金足農(秋田)OBでオリックス吉田輝星投手(23)が、母校の6年ぶり7度目の夏の甲子園出場を喜んだ。秋田商との決勝戦は、楽天戦が行われたほっともっとフィールド神戸で、試合前練習後にしっかりチェック。弟の大輝(2年)が先発し、154球で完投勝利。甲子園切符をつかむ瞬間を見届けた。弟の熱投に「すごいうれしかったです。取って取られても、みんなで頑張った結果。おめでとうという感じです」。
自らは18年夏に「カナノウ旋風」を巻き起こし、全国準優勝。そのとき以来の聖地だ。
弟ら後輩たちには「僕らは結構楽しんでやって楽しめたので。まずは甲子園で投げきるというのを楽しんでもらいたいです」とエールを送った。日程が合えば甲子園にも応援にかけつける予定だ。