【広島】12失点完敗6年ぶり首位ターン逃す 九里亜蓮は連続無失点記録35イニングでストップ

阪神対広島 3回裏阪神2死一、二塁、九里は大山に中適時打を打たれて失点(撮影・加藤哉)

<阪神12-3広島>◇21日◇甲子園

広島が今季初の2桁12失点の完敗で、6年ぶりの首位ターンを逃した。

2回に矢野の適時打で1点を先制も、3回に先発の九里がつかまった。佐藤輝らに4連続適時打を浴びて3回途中6失点降板。12年4月の球団最長39イニング連続無失点記録更新の可能性もあったが、35でストップ。2試合連続で雨にたたられ、3日阪神戦以来の登板だった九里は「先制点を取ってくれたのに、チームが勝てるようなピッチングができなかった」と反省。新井監督は「登板間隔が結構あいたので、逆に難しいところがあったのかなと思う。リセットして後半戦に備えてほしい」とかばった。

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