【DeNA】山本祐大、中学時代ニックネーム「やまゆう」ミットで球宴デビュー「分岐点だった」

DeNA山本祐大(24年7月9日撮影)

DeNA山本祐大捕手(25)が、「やまゆう」ミットで躍動する。

初選出された「マイナビオールスターゲーム2024」(23日=エスコンフィールド、24日=神宮)で、昨季から継続する「やまゆう」の刺しゅう入りミットを使用する。

「やまゆう」の大元をたどると、中学時代までさかのぼる。「中学時代のあだ名なんです。漢字も飽きましたし、ローマ字も飽きましたし。中学校はいろいろ僕の中で分岐点だったのでそういうのもあるかなと」と明かした。地元・大阪の大正シニアで本格的に捕手のポジションをスタートさせ、現在の礎を作った。「キャッチャーを始めたのが中学校でしたし、あとは中学の時に祐大ではなく『やまゆう』って言われてるのも理由があって。学年の1番の人気者がゆうだいって呼ばれてたんです。そういうのがあって、ハングリー精神もあるのかなと。そんなにあんまり考えてないですけどね(笑い)」とニックネームの思い出を懐かしんだ。

ミットは操作性を重視し、標準的な大きさとポケットの深さを維持。「捕りやすいミットというイメージなので、それが一番体現できてるかなと。こだわりは操作しやすさが一番です」と説明した。防具は「ミズノCHARGEシリーズ」を使用する。

プロ7年目の今季は、捕手の軸として73試合に出場。強肩を武器にした守備面に加え、打率3割8厘、2本塁打、OPS・736と打撃面でも堂々たる成績を残し、ファン投票で救援初選出となった。「出るからには楽しみたいです。シーズンとは違う楽しみ方を肌で感じたいなと思います」と胸を高鳴らせた。