【オールスター】栗原陵矢が打撃投手で“連投”フル回転に疲労困憊 グラウンドに崩れ落ちる

ホームランダービーが延長戦となり疲労困憊(こんぱい)の表情を見せる打撃投手を務めたソフトバンク栗原(撮影・足立雅史)

<マイナビオールスターゲーム2024:全セ-全パ>◇第2戦◇24日◇神宮

ソフトバンク栗原陵矢内野手(28)が、ホームランダービーの打撃投手でフル回転し、解説を務めた古田敦也氏から鉄腕ぶりを絶賛された。

この日は、ソフトバンク山川穂高内野手(32)の打撃投手を務め、1回戦で中日細川を5-4で撃破。準決勝で日本ハム・マルティネスに5-4で勝利し、山川の決勝進出をアシストした。

23日の第1戦では、近藤健介外野手(30)の打撃投手を務め、決勝進出をアシスト。2選手ともに決勝進出に導いたことで“連投”が決定。思わず、チームメートの周東がベンチを飛び出し、ペットボトルの水を渡すとおいしそうに飲んだ。

スタンドのファンからは栗原コールが起き、古田氏からは「栗原、頑張れ」とエールを送られた。

注目の決勝戦は、8-8でまさかの延長戦に突入し、思わずグラウンドに崩れ落ちた。すぐさま、周東がペットボトルを持って、栗原に駆け寄って、水分補給した。

1分間の延長戦の末に、近藤が5-4で勝利。古田氏からは「(栗原に)なんか、賞をあげてほしいね」と約10分ほどの熱投をねぎらわれた。

【動画】近藤健介が綺麗な放物線を描くアーチ連発 合計"8本"の豪快なホームラン

【オールスター】近藤健介が山川穂高との決勝制す、打撃投手栗原5連投/ホームランダービー詳細