【日本ハム】新庄監督「期待しているから上げた。やってもらわないといけない」支配下3選手へ

練習中、天井を指さす日本ハム新庄監督(撮影・黒川智章)

日本ハム新庄剛志監督(52)が24日、支配下へ返り咲いた3選手への期待を語った。球団は鍵谷陽平投手(33)宮内春輝投手(28)梅林優貴捕手(26)と支配下選手契約を締結したと発表。エスコンフィールドで全体練習に参加した指揮官は、育成での年俸から据え置きとなる3選手に「期待しているから上げた。やってもらわないといけない年齢」とハッパを掛けた。

新背番号「98」となった梅林はイースタン・リーグで31試合出場で打率3割2分5厘、3本塁打、8打点。「梅林君はめちゃくちゃ打っている。打撃のコツをつかんだのか」とレベルアップした打力を評価した。

昨季の背番号「62」に戻る宮内については「宮内君はもともと(左膝を)ケガしていなかったら1軍で投げる投手」。昨年11月に左膝前十字靱帯(じんたい)の再建手術を受けて今季は育成契約。今月13日の同リーグDeNA戦(鎌ケ谷)で実戦復帰していた。

新背番号「60」の鍵谷は通算419試合の実績があり、同リーグ13試合登板で防御率1・10で「鍵谷君はファイターズ出身でベテランの味を生かせるかなと期待している」と話した。

これで支配下選手は上限の70人に達した。3選手は後半戦最初のカードからの1軍合流は見送られたが、新庄監督もこれから訪れる勝負どころで“新戦力”の躍動に期待した。

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