【阪神】岡田監督「長坂しかいてなかったんや、バントするやつ」代打犠打が3ラン直結/一問一答

阪神対中日 ベンチで笑顔を見せる岡田監督(撮影・上田博志)

<阪神5-1中日>◇26日◇甲子園

阪神が後半戦開幕ゲームに勝利した。貯金は2で3位浮上。前半戦を終えた時点でBクラスの4位だった虎が、球団史上初となるリーグ連覇へ、幸先の良いリスタートとなった。

岡田彰布監督(66)の一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-初回の得点は6月16日のソフトバンク戦以来

「ああ、あの満塁ホームラン以来か」

-今日は1発で決まった、バントが得点につながった

「まあ、そういうことやで、やっぱり。流れいうのがあるからな」

-長坂は残っているベンチメンバーで一番バントがうまかった

「いやいや、長坂しかいてなかったんや、バントするやつ」

-森下のスイングは練習からいいようには見えた

「いいようには見えへん。よくなってきた、言うてるやん。前のスイングに比べたらな」

-どのあたりが一番改善

「まだまだ改善されてないよ、そんなん。やろうとしてる姿があればいいねん。ほんならよくなってくるよ」

-やろうとしてる姿は今日伝わってきたか

「まあ伝わってきたというか、やっぱりそれでね、結果が出れば自分もこのやり方でいいっていうね、そういうね気が持てるわけやから。そんなんスイングとしたらまだまだよ。そんなもん」

-前半戦の最後につなぐ意識が見られた。初回の攻撃にそれが

「やっぱりコンパクトにヒットを打ちにいくということやろ」

-村上も11本もヒットを打たれながら点をそれほどとられなかったのは、四球がなかったから

「うん、まあでも、あんだけヒット打たれんで、普通は。もうお前、と思うけどな」

-巡り合わせ。勝てる時は勝てる

「おーん、やっぱりフォアボール出さないっていうのはええんやけど、コントロールがいいからな。ある程度ストライクゾーンに来るから。だから、もっといろんなボールをな、いった方がいいっていうね、おーん。だから、俺らは、バッターからしたらコントロールがええピッチャーは絞りやすい、はっきり言うて。そら荒れ球のピッチャーの方がそら打ちづらいよ、バッターは」

-こうなることもある。

「そうそうそう。だからコントロールが良すぎるんよ」

-バッテリーで工夫していくところ

「いや、言いにいかしてん、だから安藤に。そういうことやんか。あんなドン詰まりになるやんか、ショートの方に。だからなあ、まともにそうやってやるんじゃなしに、ボールも抜けないしな、ある程度、構えたとこにいくわけやから、それやったらもっと大きくな、広くストライクゾーンを使った方がな」

-4回は勝負うんぬんではなくそういうメッセージ

「ちゃうちゃうちゃうちゃう。配球にいかしたんよ、そんなん」

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