【DeNA】今季ワーストタイ、2度目の5連敗で月間勝ち越しの可能性が消滅

DeNA対巨人 ベンチで厳しい表情のDeNA三浦監督(撮影・たえ見朱実)

<DeNA0-6巨人>◇28日◇横浜

DeNAが、巨人に3タテを許し、今季ワーストタイの2度目の5連敗を喫した。

7月は残り2試合を残した時点で9勝11敗で、月間勝ち越しの可能性が消滅。首位巨人とは5・5差で、3位阪神とは2ゲーム差に開いた。

7月はリーグトップの月間打率2割6分5厘、18本塁打をマークしながら、投手陣が防御率3・08と粘りきれず。対照的に、今月14勝4敗の巨人は月間打率2割5分9厘、13本塁打ながら、チーム防御率は1・90と抜群の安定感を誇る。

13勝8敗と勝ち越した6月は、月間打率2割5分9厘、20本塁打と打線も好調な上に、チーム防御率2・40と投打ががっちりかみ合った。浮上には投手陣を含めたディフェンス面の強化がカギを握る。

28日の試合後、三浦大輔監督(50)は「(同一カード3連敗は)痛いですけど、まだ終わりじゃないので、また来週しっかり取れるように頑張ります」と前を向いた。

振り返れば、22年には8月に18勝6敗と大きく勝ち越した。「反撃の8月」に向け、30日からの広島3連戦(マツダスタジアム)から仕切り直す。

【関連記事】DeNAニュース一覧