【日本ハム】右足負傷から1軍復帰へ水野達稀が痛烈2安打 「1軍の舞台で活躍することが…」

イースタン・リーグ:日本ハム対ロッテ 2回裏日本ハム無死一塁、中前に安打を放つ水野(撮影・黒須亮)

<イースタン・リーグ:日本ハム2-1ロッテ>◇31日◇鎌ケ谷

右足関節外側靱帯(じんたい)損傷から1軍復帰を目指す日本ハム水野達稀内野手(24)が、「5番DH」でフル出場し、2安打を放った。

ロッテの右腕八木から1、2打席目ともに149キロのシュートを中前、右前に運んだ。「問題なく、順調に進んでいると思います」と経過を明かした。出塁後は盗塁の構えを見せるなど、軽快な動きで回復ぶりをアピールした。

水野は6月21日楽天戦(エスコンフィールド)での走塁で右足首をひねって負傷。同22日に登録を抹消され、ファン投票で初選出されていた「マイナビオールスターゲーム2024」は出場を辞退していた。初の球宴がお預けとなったが、「最初はちょっとショックでしたけど、オールスターのために野球をやってるわけじゃないので。意外とすぐに切り替えられました」とリハビリに着手。7月26日、イースタン・リーグのヤクルト戦に「2番遊撃」で実戦復帰を果たし、この日が3試合目の出場となった。

新庄剛志監督(52)は、水野の1軍復帰について「内野手も調子いいし、あと何試合か様子を見ながら決めたいと思います」と話している。水野は早期復帰に向けて「やっぱり自分も戦力になりたいなと改めて思いましたし。1軍の舞台で活躍することが、一番プロ野球選手として幸せなことだなと改めて気づきました」と意気込んだ。

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