【阪神】岡田監督「情けないのう、巨人もな。伝統の一戦にならんよ」森下翔太への内角球に

阪神対巨人 6回裏終了後、岡田監督は球審に選手交代を告げる(撮影・上山淳一)

<阪神9-6巨人>◇31日◇甲子園

阪神が8月1日で開場100周年を迎える本拠地甲子園球場に、前祝いの白星を届けた。首位巨人に2連勝。2つの引き分けを挟んで7連勝した4月以来となる6連勝となった。貯金を6とし、巨人とのゲーム差を1・5に縮めた。岡田監督の一問一答は以下の通り。

 ◇   ◇   ◇

-打線の奮起がみえた

「いやいや、まあ初回大きかったですね」

-集中打が出始めている打線の状態は

「いやいや、それはこんだけヒット出るんだから悪くはないと思いますよ」

-前半は投手が引っ張って、後半戦は打者が引っ張るのはチームとしてもいい流れ

「まあね、まあ前半戦がね、あまりにも点が取れなかった分ね、それは野手の方は分かっていると思うので後半、その分取り返してくれたらいいと思いますけどね」

-先発の及川は

「いやいや、もう少しいってほしかったですけどね。あそこで精いっぱいですかね。5回ね。先発やったら勝ち星付いてないから意識をしたのか、フォアボールが絡むのでね、そのへんが課題でしょうね」

-1つ白星が付いて次以降の変化は期待できるか

「それは先発初勝利ということで、自信にはなると思いますけどね」

-4試合連続2桁安打。どの選手に状態の良さを感じるか

「いやいや、どの選手というか、全体にね、みんなにまんべんなくヒットが出ているので、凡退しても後ろのバッターがカバーするっていうか、とにかくいい流れにはなっていると思いますね」

-6連勝の持つ意味は

「いやいや、もうね、勝ち負けの勝負になってくるんでね、後半は。連勝とかじゃなしに、1試合1試合ね、それの積み重ねと思いますよ」

-明日の節目へ

「いやいや、まあね、最後ロードにも出ますしね、甲子園最後なんで、最後というか、このカードの最終戦で、2つ勝ったんで、いい形でね、明日ね、記念日ですからね、いい形で勝利したいと思いますね」

-2アウトから得点が

「なあ。いや、見ての通りやん」

-中継ぎは

「今日なんか使う気なかったけどな。情けないな。ほんま情けない。1イニング投げきれんもんな」

-あのへんは誤算か

「フォアボールが絡むもからさ。逃げてるように見えるからな結局はな。勝ってる時、僅差とかはなかなか投げる機会なかったからな。こうやって投げさせてみたら、そういうことや」

-夏場なってあのへんが頑張らないと

「いや、他のピッチャーおるよ、そんなの。それだけのことやんか」

-桐敷らはあした使いにくいか

「いや、そら、どういうゲーム展開になるか分からへんからさ」

きょうは使ってはいけない試合

「まあ、そういうことやん。石井にしてもそうやん。1球で球数は投げてないけどな。マウンドに上がる場面も、その分違うからな」

-森下は顔面付近への球が危なかった

「え? 情けないのう、巨人もな。情けないと思ったわ、俺は。あの2ー0からスライダーでストライク取って、なんか笑うてるする姿見たら。情けないねえ。伝統の一戦にならんよ、はっきり言うて。ホンマ」

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