【広島】新井監督、菊地の起用に「あそこのキクがポイント。連日ナイスバッティング」/一問一答

広島対DeNA 8回裏広島2死一、二塁、菊池は勝ち越しの遊撃適時打を放つ(撮影・加藤孝規)

<広島2-1DeNA>◇1日◇マツダスタジアム

広島が広島がDeNAに競り勝ち、3連勝で7月20日以来の首位浮上となった。同点の8回2死一、二塁から菊池涼介内野手(34)がDeNA4番手中川虎の内角フォークを詰まりながらも、三塁後方に落とした。二塁走者が生還し、決勝点となった。先発大瀬良は立ち上がりから細かな制球に苦しみ何度もピンチを招きながら、7回1失点にしのいだ。8回から島内、栗林とつないだ。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-暑い1日、試合も熱かった

新井監督 熱かったですね。まずは今日も(大瀬良)大地がいいピッチングだったと思います。しっかりゲームをつくってくれましたし、アツ(会沢)もいいリードで、バッティングもナイスバッティングだったと思います。

-この3連戦、DeNAの強力打線相手によく守った

新井監督 まずはピッチャーがしっかり頑張ってくれてますし、バックもよく守ったと思います。守り勝ちのような感じですね。

-今日も菊池選手が決めた

新井監督 いやー、勝負強いですね。振れていますよね。フォークがシュート回転して、懐に食い込んでくるような難しい球だったけど、しっかり振り切っているのでいいところに落ちてくれるんだと思います。今日もナイスバッティングでした。

-先制点の野間選手の走塁も大きかった

新井監督 やっぱりああいう細かいところで、ちょっとでもリードを取って、判断良くギリギリのところでセーフになってあげようという、あの野間の意識の高さが相手のフィルダースチョイスを誘ったんだと思います。

-菊池選手は最近6、7番での起用が多い

新井監督 いつもそうだけど、(打順は)線として考えて。キクがしっかり振れているし、あそこにいて。その前のバッターが結構振れていて、塁に出ることも多くなってくる。あそこのキクというのはポイントかなと思っています。本当、連日ナイスバッティングだったと思います。

-シャイナー選手が負傷離脱

新井監督 左手首だったかな。ハーフスイングのときに(痛めた)。しっかり、まずは治してほしい。

-8月初戦で首位浮上

新井監督 そうなの? まぁまぁそこはまだね。まだまだ順位というのは気にする段階じゃない。目の前の試合を。いい戦いができているので、また明日頑張りたい。

【関連記事】広島ニュース一覧