<広島4-1中日>◇3日◇マツダスタジアム
広島が先発森下の投打にわたる活躍で逆転勝利し、今季2度目の5連勝とした。先発森下は立ち上がりから先頭に安打を許すイニングが目立つも、3回の1失点にしのいだ。5回には3連打などで同点に追いつくと、なお無死二、三塁で自らたたきつける打撃が二遊間を抜ける2点勝ち越し打となった。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。
-森下投手は先頭に安打を許す立ち上がりだったが
新井監督 でも、要所を締めて、今日も素晴らしいピッチングですね。何も言うことはございません。今日も素晴らしいピッチングでした。
-そういった立ち上がりから8回まで投げたことで中継ぎを休ませられた
新井監督 それも大きかったね。この暑い中しっかり8回まで投げてくれて、ブルペンの負担も軽くしてくれて、本当にこちらも助かりました。
-打撃でも
新井監督 ベンチから、普通に期待していました(笑い)。
-内野前進のシチュエーションもあり、内野ゴロでもという意識が見えた
新井監督 見ていても高めに浮いてきてくれれば、相手も前進(守備)だったし、森下ならなんとかバットに当ててくれると思っていた。本当ナイスバッティングだったと思います。
-森下選手の8番起用の狙いをあらためて
新井監督 アツ(9番会沢)もしっかり振れているので。仮に前(の打者が)が出たら森下が送ってアツ、というのも考えている。いろいろ考えて、8番に入った方がいいのかなと。バッティングがいいから8番に入っているというだけじゃなく、いろいろな動きをイメージしながら。
-栗林投手の30セーブ
新井監督 本人も、トップをいきたいと思っていると思う。今日30セーブ目? ライデル・マルティネスに並んだでしょう。素晴らしい数字だと思います。今日も球自体の勢いはあったように見えました。素晴らしい、うちのクローザーですから。そういう意味でもアキ(秋山)の3点目は大きかったね。7回にアキのヒットでリードを3点にしたというのは大きかったです。