<中日6-2DeNA>◇6日◇岐阜
DeNAが、中日高橋宏に7回まで1得点に抑え込まれ、連敗で借金が5に増えた。2位巨人との首位攻防戦を制した首位広島とは、8・5ゲーム差に広がって、5位中日に2・5差に迫られた。
1回にオースティンが先制の犠飛を放ち、中日高橋宏の連続無失点イニングを33回でストップ。主導権を握ったかに見えたが、先発した浜口遥大投手(29)が1回に元同僚の細川に逆転の14号2ランを浴びた。
3回には三塁の宮崎の失策も絡み、細川のこの日2本目の適時打で追加点を奪われた。5回には高橋宏の投前へのセーフティーバントを浜口が一塁に悪送球し、さらに1死一、三塁とピンチを広げ、2番手にウィックが送られた。
代わったウィックは、カリステに右中間への適時二塁打、岡林にも2点適時打を浴び、この回3点を追加され、浜口は5回途中4安打5失点(自責2)で今季4敗目を喫した。
浜口は「何とか勝ってる状態で次の投手に託したかったのですが、それができずにとても悔しい気持ちです」と悔しさをにじませた。
チームは3日の阪神戦で9連敗を止めたが、4日の阪神戦に0封負けを喫し、この日の敗戦で2連敗。ここ12戦では、1勝11敗(後半戦は1勝9敗)と苦しい戦いを強いられる。