【ヤクルト】雷雨の影響で5回コールド勝ち 村上21号2ラン、サイスニードは5回2安打無失点

ヤクルト対阪神 1回裏ヤクルト2死一塁、右中間に先制の2点本塁打を放ち笑顔を見せる放村上(右)(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト4-0阪神>◇7日◇神宮

ヤクルトが、天候不良によるコールド勝ちを収めた。

4点リードで迎えた5回裏の攻撃で、先頭長岡、サンタナが2者連続安打で無死一、二塁と好機を拡大。次打者に村上を打席に迎えたところで雷雨はひどくなり、試合が中断した。そのままゲームセットとなった。

主砲の村上様が試合をつくった。0-0の1回2死一塁。阪神先発の及川が初球から2球続けて投じたカットボールを見逃さなかった。やや外寄りの高めのコースを強振。右中間スタンドへ放り込んだ。「先制して流れを持ってきたかった」と雷雨に、豪快な一振りを突き刺した。2点リードの2回には長岡の適時打などで2点を追加。先発サイスニードは5回を散発2安打に抑え、無失点に封じた。