【巨人】8投手つぎ込むも継投「反省」阿部監督「大きかった」のは「負けなかった」ことと丸同点打

巨人対広島 8回裏巨人2死二塁、中適時二塁打を放った丸(撮影・宮地輝)

<巨人3-3広島>◇7日◇東京ドーム

巨人が延長12回引き分けに持ち込んだ。4時間30分、8投手をつぎ込んでの首位広島との接戦に阿部監督は「負けなかったのが大きいかな」と振り返った。1点を追う8回2死二塁からの丸の同点打には「大きかったですね。あの同点打がね」とうなずいた。

前夜は広島アドゥワに完封負け。1度もバットを振らずベンチに帰ってきた泉口に、指揮官は「アレだったら今の俺でもできるよね」と苦言を呈し、カミナリを落とした。この日は東京ドーム付近での雷鳴が球場内まで響き渡る中、首位争いが繰り広げられた。

2点を先制も8回に好投を続けていたグリフィンが3失点。阿部監督は「反省しているのは(7回1死満塁での)併殺で流れが一気に変わったっていう雰囲気を感じたんでね。あの時に決断できなかったのは反省しています」と継投のタイミングについて言及した。

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