【DeNA】梶原昂希が今季初アーチとなる同点2ラン「最高の形でランナーを返すことができた」

DeNA対ヤクルト 3回裏DeNA無死一塁、梶原は右越え2点本塁打を放つ(撮影・鈴木正人)

<DeNA-ヤクルト>◇9日◇横浜

DeNA梶原昂希外野手(24)が、今季初アーチとなる同点2ランを放った。

2点を追う3回。先頭の桑原が執念のヘッドスライディングで二塁への内野安打になり、無死一塁で迎えた第2打席。初球だった。コンパクトに腕をたたんで、ヤクルト高梨の投じた内角高めのフォークにタイミングを合わせ、捉えた。打球は一直線に伸び、右翼席に着弾した。22年4月12日(巨人戦)のプロ初安打&初本塁打以来となる通算2号が、貴重な同点の一打となった。

梶原は「クワ(桑原)さんが気迫で出塁して、自分はとにかく後ろのクリーンナップにつなげることを意識していました。最高の形でランナーを返すことができよかったです」とコメントした。

今季は一時ファーム調整を強いられたが「課題としていた守備、走塁を見つめなおした」と5月30日に1軍に復帰。「上でチャレンジできなかったことを微調整してきた」。復帰後は安打を重ね、試合前までの打率は2割9分。この日は初回に右前打、5回にショートへの内野安打を放ち、今季5度目の猛打賞をマークした。

【関連記事】DeNAニュース一覧