【中日】細川成也4番の仕事!初回に15号3ランで勝利に導く「しっかり振り切ることができた」

中日対巨人 1回裏中日1死一、二塁、左越え3点本塁打を放つ細川(撮影・森本幸一)

<中日9-2巨人>◇9日◇バンテリンドーム

中日細川成也外野手(26)が4番の仕事で快勝に導いた。

初回1死一、二塁。ルーキー左腕又木の144キロ初球ストレートを左翼席へ運ぶ。破壊力満点の15号先制3ラン。「得点圏だったので、思い切って打ちにいった。しっかり振り切ることができました」。会心の一撃にほおも緩んだ。

移籍2年目の今季は1発長打だけでなく、現在、安打数リーグトップと新たな魅力も発揮する。だが、初回の5得点を呼び、チームを大勝に導いたパワフルな一撃こそ何よりの魅力。今季通算110安打目は効果も威力も満点だった。

開幕4番を務めた中田は腰の状態もあり、今季3度目の出場選手登録抹消。シーズンは残り40試合。不動の4番として、効果的な一打を量産すれば、個人タイトルとともに、チームの低迷脱出への道筋も見えてくる。

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