<日本ハム5-1西武>◇10日◇エスコンフィールド
西武が逆転負けで5連敗となった。
2回、先頭外崎の5号ソロで先制。先発今井は6回まで日本ハム打線を1安打に抑える快投をみせていたが、7回に乱れた。
味方の送球エラーなどもあって1死満塁とピンチを迎えると、マルティネスに押し出し四球を与え同点。続く代打野村に死球を当て、思わぬ形で勝ち越しを許した。2死満塁から松本剛に押し出し四球を許し、3点目を失ったところで降板となった。「慎重になりすぎて、厳しいところに投げようと意識してしまったことが、悪い結果につながってしまいました」。
8回、3番手で登板した松本は先頭の3番郡司に左中間越えに1発を浴びると、続く4番清宮にも右越えに本塁打と2者連続アーチを許し、4点差に広げられた。
打線は9回1死一、二塁とチャンスはつくったが鈴木が三邪飛、野村大が中飛。外崎の1発と、6回に山村が放った右前打の2安打に終わった。29勝69敗2分けで、借金は「40」。8月は1勝7敗と苦しい状況が続いている。