ロッテは10日、新外国人のダラス・カイケル投手(36)が来日したと発表した。
大リーグ通算103勝のカイケルは、15年にサイ・ヤング賞に輝いた実績を持つ技巧派左腕。ゴールドグラブ賞も5度獲得している。今季はブルワーズで4試合に先発し、防御率5・40。球団を通して「先ほど、日本に着きました。これからの日本での生活がとても楽しみです。準備は万全です。一緒に優勝を目指して頑張りましょう」とコメントした。
チームはこの日のオリックス戦から9連戦を戦う。吉井理人監督(59)は「みんなが知っている大物ピッチャー。ちょっと実力は落としていると思うんですけど、テクニックを持った選手。9連戦で投げないと彼が来る意味がないと思います」と、連戦中の登板を明かしている。