<DeNA-ヤクルト>◇10日◇横浜
DeNA2年目の松尾汐恩捕手(20)が、強烈な一打でプロ初打点をマークした。
「7番捕手」で4月10日の中日戦(横浜)以来、3度目のスタメン出場。7点リードの4回2死一、二塁のチャンスで打席が回ってきた。ヤクルト・ロドリゲスから粘り、8球目の154キロ直球をはじき返した。
打球は三塁線を抜ける適時二塁打。師匠と慕う二塁走者オースティンを悠々とホームにかえした。二塁ベース上で落ち着いた表情でベンチに向けてポーズを見せ「ストレートに対してファウルになっていたので、振り負けないよう工夫していきました。1、2打席が良い場面で打てていなかったので食らいついていきました!」と振り返った。
松尾にとってはこれがプロ6安打目。28打席目での初打点となった。