【阪神】西勇輝が7回4安打1失点粘投も6勝目ならず 現役最長14年連続の100イニング投球達成

巨人対阪神 3回裏巨人1死一塁、吉川を遊撃併殺打に打ち取りグラブをたたく西勇(撮影・上田博志)

<巨人-阪神>◇12日◇東京ドーム

阪神西勇輝投手(33)が7回4安打1失点でマウンドを降りた。7回裏の打順で代打島田海吏外野手(28)が送られて交代。快投したが、打線の援護に恵まれなかった。

初回、先頭の巨人丸に中前打を許し、4番岡本和の痛烈な三ゴロに佐藤輝明内野手(25)の一塁悪送球が絡み、先制点を献上。それでも5番大城から見逃し三振を奪い、最少失点で切り抜けた。

2回は3人でピシャリ。この回に14年連続の100イニング投球を達成し、自身の現役最長記録を更新した。

6回まで打線が巨人の先発山崎伊に2安打に抑え込まれる中、西勇も3安打の力投。7回には1死から大城卓に左翼線二塁打を浴びるも、後続を打ち取りガッツポーズでほえた。

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