【ロッテ】オリックスに完封負けで2位陥落 吉井監督「2アウトからだったのでなかなか難しい」

ロッテ対オリックス 9回表オリックス1死二塁、大里(左)は左越えに2点本塁打を放ちガッツポーズ(撮影・小沢裕)

<ロッテ0-4オリックス>◇12日◇ZOZOマリン

ロッテがオリックスに敗れ、6月25日以降守ってきた2位から陥落した。

先発西野は7回2失点と好投したが、4回に四球を与えた直後の西川の2ランに沈んだ。吉井理人監督(59)は「点の取られ方が、ルーキーが失敗するような、フォアボールの後のひょいと投げたまっすぐ系(ツーシーム)。あれはちょっと反省してもらいたいです。ああいう点はなかなか返って来ないので、ゲームの流れとしては。でも7回まで頑張ってくれたのは評価します」と、プロ16年目のベテラン右腕へ反省を促した。

打線はオリックス先発田嶋らの前に、好機をつくるも無得点に終わった。指揮官は「(好機をつくったのは)2アウトからだったので、なかなか難しい。頑張ってくれたんですけど、そこはそれまでにチャンスをつくれるように。こちら側が作戦を考えれば良かったんですけど。難しいです」と絞り出した。

13日からは日本ハム、16日からは首位を独走するソフトバンクとそれぞれ敵地で3連戦を戦う。

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