【阪神】岡田監督「ワンバン!って叫んだの俺だけ。恥ずかしかったわ」初回の失策悔やむ

巨人対阪神 8回表阪神2死二塁、近本が三振に倒れ苦笑いの岡田監督(撮影・野上伸悟)

<巨人1-0阪神>◇12日◇東京ドーム

阪神が今季15度目の完封負けを喫した。3カード連続の初戦黒星。7回1失点(自責なし)の西勇輝投手(33)を見殺しにした。

初回、2死二塁から岡本和真内野手(28)の三塁線へのゴロを佐藤輝明(25)が好捕し、深い位置から一塁にワンバウンド送球。だが大山悠輔内野手(29)が後ろにそらし、痛恨の先制点献上となった。記録は佐藤輝の失策となった。

打線は巨人山崎伊織(25)の前に沈黙。5回1死から木浪聖也内野手(30)が左前打を放つまで、無安打に抑え込まれた。

岡田彰布監督(66)の一問一答は以下の通り。

 

-山崎伊がよかった

「いや、そうでもなかったんちゃう。飛ばしてたけどな」

-西勇も自責ゼロ。勝ちをつけないと

「(笑いながら)その通りちゃうの。そんなん、お前。俺が言わんでも分かってることやんか」

-初回に

「なあ。もう、そんなんも分かってるやんか。勝敗って、その1点やないか」

-大山も止めてやりたかった

「俺1人で叫んだからな。ワンバン! って。俺だけやった。恥ずかしかったわ、ベンチで。そういうことや」

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