【阪神】西勇輝、佐藤輝明の適時失策で敗戦も「責める理由もない」14年連続100イニング到達

巨人対阪神 7回裏巨人2死二塁、岸田を投ゴロに仕留め、ガッツポーズを見せる西勇(撮影・菅敏)

<巨人1-0阪神>◇12日◇東京ドーム

阪神西勇輝投手(33)が7回4安打1失点(自責0)の好投も実らず、今季4敗目(5勝)を喫した。0-0の初回2死二塁。4番岡本和を三塁線へのゴロに打ち取ったが、三塁手佐藤輝の一塁へのワンバウンド送球が適時失策に。二塁走者に先制のホームインを許した。

「ゲームなんかいろいろあることだし、そんなところを責める理由もない。結果がそこの1点だった」

2回に岸田を右飛に打ち取り2死を奪った場面で、14年連続となる100イニング投球回にも到達。プロ3年目から継続してきた記録で、自身の持つ現役最長記録を更新した。「丈夫に生んでくれた両親に感謝だし、この世界で投げていくのがいかに大変か分かっている。(達成した)人が少ない記録をどんどんクリアできたら」。白星では飾れなかったが、節目の一戦で堂々たる投球を見せた。