【DeNA】東克樹が6回1死まで完全投球の8回0封快投で9勝目 直近19イニング連続無失点

広島対DeNA 9勝目の東(撮影・加藤孝規)

<広島0-6DeNA>◇13日◇マツダスタジアム

DeNA東克樹投手(28)が約1カ月ぶりの白星となる9勝目で、鬼門マツダスタジアムでのチームの連敗を4で止めた。

序盤から貫禄の投球だった。前日に2ケタ10失点と捉えられた広島打線を制球良く手玉に取った。1回を3者凡退で抑えると、2回に相性の悪い天敵・小園を左飛、末包を一飛に仕留めた。5回にも小園を左飛、末包を遊ゴロに打ち取った。5回までで三振は1つ。内野ゴロ7つ、フライアウト7つと打たせて取る持ち味の投球が光った。

6回1死、石原に右前打を打たれるまで打者16人を相手に完全投球を見せた。6回、7回、8回と走者を背負うも、無失点で粘った。今季初の中5日で112球を投げて8回3安打無失点。直近19イニング連続無失点を継続したまま、役割を全うしてマウンドを託した。

打線も1回に佐野の先制適時打とオースティンの19号3ランで4点を先取。6回には相手のミスを見逃さずに2点を追加してリードを拡大した。今季のマツダスタジアムでの成績を3勝7敗とし、2カード連続のカード勝ち越しへ勢いをつけた。

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