【阪神】代打出場の佐藤輝明に岡田監督のメッセージ「ちょっとでも明日のために」/一問一答

巨人対阪神 8回表阪神2死二塁、佐藤輝は二ゴロに倒れる(撮影・上田博志)

<巨人5-8阪神>◇12日◇東京ドーム

阪神が投打のかみ合った試合運びを見せ、巨人相手に連敗を阻止した。前夜12日に自力優勝の可能性が消滅していたが、この日首位広島がDeNAに敗れたため、自力優勝の可能性が復活した。

前夜まで4番に座っていた佐藤輝明内野手(25)が、6月22日DeNA戦(甲子園)以来40試合ぶりのベンチスタート。代わって座ったのは、プロ初となった森下翔太外野手(23)。第110代4番が、初回に先制の11号2ランを放ちいきなり存在感を見せた。

阪神岡田監督の一問一答は以下の通り。

-期待を込めた選手が応えた

「そうですね。ちょっと、才木だけがもったいないね。もう…、勝ち投手、10勝目だったんで。もったいなかったですね。才木だけ」

-プロ初の森下の先制パンチ

「いやいやもう、2通りね、打順を考えてたんだけど。みんなでね、きょうはこっちでいこうっていうことで。初めてですけどね、ずっと、一番安定してね、調子もよかったんでね」

-森下を4番にした理由は

「いやいやもう、普通に決めました。それは」

-満塁で2度の走者一掃。大きかった

「ヒットの割にね、もう一つ、フォアボールが絡んでね。ほんと、少ない、2つの満塁のチャンスで、両方とも走者一掃なったんで。大きかったですね。そこは」

-渡辺は久々のスタメン。きょうの活躍は

「最高のね。あそこで右ピッチャーが来るかなと思ったんですけど、右が来たら佐藤を用意してたんですけど。どうだろうね。佐藤が怖かったのか、渡辺で抑えられるのか、それはちょっとわからないですけどね」

-佐藤はベンチスタート。8回に代打。どんなメッセージを込めて

「当然、明日いかないといけないので、明日は右なので、ちょっとでもあしたのためにというか、そういう意味を含めて」

-才木は苦しい場面もあった

「あの5回はストライクをそろえすぎたというか、変化球ばっかりでしょ、打たれたのは。もうちょっと余裕を持ってね、まあ4点もリードして投げることは今まであまりなかったと思うので、ちょっともったいなかったですね」

-ゲラが初めて7回を投げた

「そうですね、3番4番がちょうど右なので。準備さえできれば、順番は全然関係ないので、打順の右左でいってますけどね」

-桐敷を八回に投入。それだけ重い一戦

「いやいや、今日休ませるつもりやったんですけどね。まあ明日は休ませますけどね。3点リードしたんでね、あのまま同点とかだったらね、伊藤いかす予定だったんですけど。まあ勝ち越したんでね、もう今日投げて、明日休みにしときます」

-カード勝ち越しをかけて、明日は及川対戸郷

「いやもう、明日はもうピッチャーも総動員でいくつもりだし、いけるとこまで、まあ及川も前回良かったんでね、思い切って投げてくれたらいいと思います」

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