<日本ハム0-6ロッテ>◇13日◇エスコンフィールド
ロッテは日本ハムに快勝し、再び2位に浮上した。
先発の小島和哉投手(28)が好投を見せた。2点の援護をもらった直後の4回。味方失策と四球で1死一、二塁と初めて得点圏に走者を許したが、5番レイエス、6番田宮をわずか6球で凡退に打ち取った。「粘れて、そういう流れを作れたのでよかった」と勝利を呼び込んだ。吉井理人監督(59)も「立ち上がりから飛ばしていって、最後ちょっと息切れっぽかったんですけども、でも大事な試合って分かってるんで、しっかり投げてくれた」とたたえた。
打線も奮起した。4回に先頭の藤原恭大外野手(24)の四球から3連打で2点を先制。6、7回にも2点ずつの追加点で突き放した。吉井監督は「大きかったのは、4回に藤原が2ストライクに追い込まれてからフォアボール選びましたよね。あそこからすごく流れが変わったので、あのフォアボールは大きかったかなと思います。あんなこと藤原もできるんだと思った」と話した。
この日ベンチ外となった藤岡裕大内野手(31)については「ちょっと体調悪かったんで、先帰って休ませてます」と説明した。