【阪神】支配下昇格両腕が火消しでアピール!川原陸「いい経験」佐藤蓮は衝撃の自己最速157キロ

ウエスタン・リーグのオリックス戦で力投する阪神川原

<ウエスタン・リーグ:阪神7-1オリックス>◇14日◇鳴尾浜

7月に育成から支配下契約へと復帰した両腕が、見事な火消しでアピールした。

まずは川原陸投手(23)が6回2死二、三塁で登板。オリックス小田を見逃し三振に仕留め仕事を果たした。これでウエスタン・リーグでは6試合連続無失点だ。「上(1軍)にいったとしても、ああいう状況なので。またいい経験ができた。多く場数は踏んだ方がいいので」とうなずいた。

佐藤蓮投手(26)は9回2死満塁で登板。代打香月を縦に鋭く落ちるカーブで見逃し三振に仕留めた。4球目に記録した直球は球場表示で156キロを計測。実は球場に設置されている弾道測定器「トラックマン」では、自己最速を更新する157キロを計測していたという。「上にいったら(イニングを)またがないといけない」と、さらなるレベルアップを見据えた。

和田2軍監督は「ワンステップ上がったなっていう感じはしてるかな」と両投手をたたえた。

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