【阪神】村上頌樹が自己ワースト5四球、5回途中3失点で降板 母校智弁学園とW白星ならず

中日対阪神 5回裏中日2死一塁、村上は村松に中前打を打たれる((撮影・加藤哉)

<中日-阪神>◇17日◇バンテリンドーム

阪神村上頌樹投手(26)が5回途中8安打3失点でマウンドを降りた。自己ワーストの5四球を与え、リズムを崩した。

1点先制した直後の1回裏。先頭の岡林に左前打を浴び、4番細川、5番石川昂と2者連続四球を与えた。2死満塁で、6番高橋周にカウント2-2から149キロ高めの直球を左翼へ、逆転の2点適時打を浴びた。

3-2の5回には2死から四球と安打で一、二塁。途中出場の田中に145キロ直球を右適時打。再び同点に追いつかれたところで、2番手の富田に交代した。

この日は母校の智弁学園(奈良)が夏の甲子園で小松大谷(石川)に勝利し、8強入りを決めたが、母校とのダブル白星とはならなかった。

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