【西武】7年ぶり先発全員安打&全員得点、11点大勝に渡辺監督代行ニンマリ「何を聞きたい?」

楽天対西武 11-4の大勝に、5勝目の西武今井(右)は渡辺監督代行らとハイタッチ(撮影・浅見桂子)

<楽天4-11西武>◇17日◇楽天モバイルパーク

これぞ山賊打線。西武が7年ぶりの先発全員安打&全員得点となる16安打、11得点を挙げ、楽天に大勝した。

あまりのケチャドバ!ぶりに、試合後の渡辺久信GM兼監督代行も「何を聞きたい?」とニンマリ。指揮官も笑みが出るほどの圧勝劇でカード初戦を制した。

序盤にたたみかけた。楽天先発の古謝の立ち上がりを攻め、初回に3点を奪取。1点をかえされた直後の2回には打者一巡となる14人の猛攻で7安打8得点。22年5月28日のDeNA戦以来となる1イニング8得点を奪って試合を決めた。4回に奥村に左二塁打、6回に中前打が出て、2017年6月8日の巨人戦以来となる先発全員安打&全員得点を達成した。

台風7号の接近で前夜のカード初戦が中止。迎えたこの日も試合前に一時は大粒の雨が降った。悪コンディション下で投げる先発の今井達也投手(26)を援護しようという気持ちが、一体感を生み出した。つないで、つないで、つないで、1試合16安打は今季最多。チーム最多となる4安打2打点をマークした源田は「すごくベンチも良い雰囲気でした」と振り返り、とにかくどんどん野手が点とっていくしかないと思っているので、今日のような攻撃がまたできるようにしたい」。次戦もケチャドバ! を目指す。

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