【阪神】逆転負けで約1カ月ぶり3連敗…中日3連戦に2敗1分けで首位広島と今季最大5ゲーム差

中日対阪神 8回表阪神2死一塁、前川の右適時二塁打で生還した大山を迎える岡田監督(右)(撮影・森本幸一)

<中日8-4阪神>◇18日◇バンテリンドーム

阪神が逆転負けで、引き分けを挟んで3連敗を喫した。4カード連続の負け越しとなり、ナイターのヤクルト戦に勝利した首位広島とのゲーム差は今季最大の5まで開いた。3連敗は7月16~20日に4連敗して以来。今カードは下位に沈む中日相手に2敗1分けと苦しい3連戦になった。

先制点は阪神が奪った。3回先頭の木浪が左前打で出塁し、1死二塁から近本光司外野手(29)が左翼線へ先制の適時二塁打を放った。しかしその裏、先発の大竹耕太郎投手(29)が2死二塁から岡林に同点適時打を献上。続く高橋周に四球を与え、細川に勝ち越しの2点二塁打を許した。

4回の攻撃では先頭の佐藤輝明内野手(25)、大山の連打と前川の死球で無死満塁の絶好機をつくるも、梅野の犠飛で1点をかえしたのみ。再びその裏に、代わった伊藤将司投手(28)が先頭から連打を浴びるなど5安打1四球を出して、この回だけで4失点。打者一巡の攻撃を許して交代となった。

2-7で迎えた6回には、大山悠輔内野手(29)の11号ソロで1点をかえしたが、その裏にまたも3番手のドラフト5位石黒佑弥投手(23)が1死から3連打を浴び1点を失った。

逆転優勝へ勢いに乗りたい8月だったが、ここまで6勝9敗1分け。ホームの京セラドーム大阪で迎える20日からのヤクルト3連戦で、なんとか巻き返したい。

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