<札幌6大学野球秋季リーグ:星槎道都大1-2北大>◇21日◇札幌円山
最速148キロ左腕、星槎道都大・佐藤爽投手(4年=札幌山の手)が開幕戦で先発し、黒星を喫した。北大にサヨナラ負け。8回まで2安打9奪三振無失点だったが、1点リードで迎えた最終回に逆転を許した。2死三塁で直球を中前に運ばれ、「最後の最後で甘いところに投げてしまった」と悔やんだ。
プロ志望届を提出する予定。「覚悟がないと頑張れない。このままじゃダメという思いがあった。順位は関係なく、プロに指名されたら行く」と、社会人チームからの誘いを断り、進路はプロ一本に絞る。自らにプレッシャーをかけて臨む勝負の秋、新たな変化球を習得中で、夢のプロ入りのためにもマウンドでアピールする。「(ストライク)3つ目のボールが大事。丁寧さを出してやっていきたい」と気持ちを奮い立たせた。