日本ハム北山亘基投手(25)が、故郷・京都の甲子園制覇を力にする。24日のソフトバンク戦(エスコンフィールド)に先発予定。23日に夏の甲子園を制した京都国際の小牧監督は、京都成章の先輩にあたる。「プロ入りするにあたってお祝いをいただいたりとか、すごい身近な方。節目節目でお会いする機会があったりもするので。すごい元気をもらえましたし、僕も頑張りたいなって気持ちになった」と刺激を受けた。
左第3趾(し)中足骨の疲労骨折から復帰し、2カ月ぶりに1軍で登板した16日のオリックス戦では、6回途中2安打1失点(自責0)と好投。ソフトバンクとは5月6日以来の対戦。「いいバッターが多いというのはもうみんなわかってると思う。無駄なランナーをためたら1発でかえされるバッターもたくさんいるので、そこらへんも注意したいです。しっかり自分のピッチングをして、自分のボールをしっかり投げていきたいなと思います」と気を引き締めた。
日本ハム浜田泰希(昨秋ドラフトで京都国際からプロ入り)「初優勝おめでとうございます。地区大会からずっと試合結果を追って、応援していました。甲子園で優勝を果たし、本当に素晴らしいチームだなと思いました。1つ下の世代で一緒にプレーした選手も多いので、自分たちが勝ったかのようにうれしいです。最高の結果を出した後輩たちが誇らしいですし、たくさん刺激をもらいました」