<広島-阪神>◇23日◇マツダスタジアム
阪神高橋遥人投手(28)が6回0/3を1失点で降板した。6回まで2安打無失点。3点リードを保って7回のマウンドに上がるも、2本の安打と味方の失策で無死満塁のピンチをつくり、ここでマウンドを降りた。
打者菊池を迎え2番手石井大智投手(27)にスイッチ。菊池には左翼への大きな当たりを打たれヒヤッとしたが、これは左犠飛。その後、矢野、石原を連続で空振り三振に仕留めた。最少1失点でとどめ、2点リードを保った。
大事な首位広島との敵地3連戦の初戦。高橋は前回11日の同戦で、5回無失点で1025日ぶりの勝利を挙げた。この日も勝ち投手の権利を手にし、このまま連勝なるか。
マツダスタジマムでの登板は19年9月6日以来、約5年ぶり。初回は3番小園に中前打と二盗を許し2死二塁としたが、最後は4番末包を内角低めの129キロスライダーで空振り三振。2回から5回は無安打投球で広島打線を寄せ付けなかった。最後はピンチをつくったが、リリーフに助けられた。