【ソフトバンク】山川穂高、初エスコン弾!28号ソロ「真っすぐ完璧に」月間10本塁打の量産ぶり

日本ハム対ソフトバンク 4回表ソフトバンク無死、山川は左越え本塁打を放つ(撮影・佐藤翔太)

<日本ハム5-6ソフトバンク>◇23日◇エスコンフィールド

ソフトバンク山川穂高内野手(32)が初のエスコン弾を放ち、月間10本塁打に到達した。

1-5の4回無死の第2打席。日本ハム福島の外角149キロ直球を仕留めた。振り抜いた瞬間に手応え、飛距離とも十分。「真っすぐを完璧にとらえることができました」と自画自賛の一打。大きな放物線を描いた打球は左中間スタンドに着弾。両リーグトップを独走する28号ソロ。エスコンフィールドは初本塁打となった。

主軸2人のそろい踏み弾が逆転の呼び水となった。直前に先頭の栗原が反撃のソロ。山川は「栗原のホームランの流れに乗ることができました」と振り返った。2者連続アーチで劣勢の空気が一変。この回打者10人の猛攻で5得点と試合を振り出しに戻した。

8月は驚異的なペースでアーチを量産する。これで西武時代の18年4月の10本、同年9月の10本、19年5月の11本に次いで5年ぶり4度目の月間2桁本塁打だ。さらに19試合目での到達はキャリア最速となった。

チームは3連敗を阻止し、2位日本ハムとの3連戦初戦を制した。優勝マジックを一気に2つ減らし、M21とした。Vロードを突き進むホークス打線のど真ん中に頼れる山川がいる。【佐藤究】

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