【中日】連勝止まり60敗目もブライトのプロ1号に「どこかでチャンスを」立浪監督/一問一答

巨人対中日 9回表、ベンチで腕を組む中日立浪監督(撮影・鈴木みどり)

<巨人6-2中日>◇24日◇東京ドーム

中日の連勝が止まった。6月16日のロッテ戦以来の先発マウンドに上がった柳裕也投手(30)だったが、初回に巨人浅野に先制2号ソロを被弾。その後、4回までは粘りの投球を続けたが5回2死一、三塁から吉川に適時打を浴び、直後に暴投でさらに1点を失った。5回3失点で降板し、6月6日以来の白星を逃した。2試合29安打17得点で連勝した打線も、この日はブライトの代打プロ1号2ランのみで、今季60敗目を喫した。試合後の立浪監督のコメントは以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-(自ら切り出し)

「柳は、当然ここ(東京ドーム)でやるんで、なんとか最少失点で、と思っていたけど。パスボール(ワイルドピッチ)とか、あのへんの1点というのが…。ブライトの本塁打が出ただけにもったいなかった。6回にもじわじわと離されていった点数ももったいなかったかなと思う。対井上にには、ブライトは代打でいいところで打ってくれたけどで、やっぱり真っすぐを仕留め切れていないのが。そこを意識させられて、すかされる。同じようにやられているんで、まずは真っすぐをしっかり捉えていかないと。今日も(対戦が)3回目。展開的にも対井上のときは先に点をやっているのが多い。2つ(2試合)、勢いよく点は取れたけど、まだまだ課題はある」

-初回失点が続く

「ホームランは、この球場だからつきもの。浅野選手をアレ(初回先制ソロ)で乗せてしまった」

-ブライトはプロ1号

「ここのところ四球を取ったり、ずっと結果を出している。ポジション的なところで、スタメンではいけるところが難しいけど。こうやって結果を出してくれたので、どこかでチャンスをという風に思っている」