【巨人】変化球キレキレ、竜キラー井上温大7勝目「すごく自信に」7回途中2失点 反省も忘れず

巨人対中日 7回表、巨人阿部監督(左)から交代を告げられる井上(撮影・滝沢徹郎)

<巨人6-2中日>◇24日◇東京ドーム

巨人井上温大投手(23)が自身5連勝で7勝目を挙げた。

中日相手に6回1/3を6安打8奪三振の2失点。低めにキレ味鋭い変化球を集めた。4回2死三塁では田中を134キロフォークで空振り三振に仕留めた。「やはり勝ち星は自分のすごく自信になる。強気にいける」と6月13日楽天戦以降は負けなしだ。

対中日は3戦3勝となった。7回1死一塁からブライトに2ランを献上し、今季の中日戦21イニング目で初失点こそ喫したが、竜キラーぶりを発揮。「相手打者の特徴を頭にしっかり入れながら、抑えられた。いいイメージで投げられている」と結果につなげた。

阿部監督からは、7回先頭の一塁内野安打でベースカバーが遅れたことに苦言を呈された。期待値が高く、求められるものも高い。井上は「厳しいことを言ってもらえるのは自分にとって必要なこと。しっかり反省して次にやっていけたら」と反省を忘れなかった。

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