【日本ハム】清宮幸太郎が父克幸氏の前で5試合連続安打「ホームラン打ちたかったですけど」

日本ハム対ソフトバンク 6回裏日本ハム1死、清宮は中前打を放つ(撮影・佐藤翔太)

<日本ハム6-1ソフトバンク>◇24日◇エスコンフィールド

日本ハム清宮幸太郎内野手が、今季初観戦の父克幸氏の前で5試合連続安打をマークした。

6回1死の第3打席、スチュワートの速球を中前にはじき返した。4打数1安打に終わったが、4回の投ゴロも痛烈なライナーが投手の足を直撃したもの。「打席を重ねるごとに修正もできましたし、だんだんアジャストもできたのでそこはよかった」。好調維持を印象づけた。

ここ5試合は22打数10安打、打率4割5分5厘。4番を任され、結果を出し続けている。「僕は野球は素人」と話す克幸氏は、「同じ選手が同じ筋肉、骨格なのに、打てる時と打てない時があるっていうのが僕にとっては謎のスポーツですね。面白いなと思うのと、難しいなと思うのと両方です」と苦笑いしながら、愛息の活躍に目を細める。今春キャンプ前に左足首捻挫で離脱した際には「僕の知っている知識は教えた」と気遣ってくれた父の前での一戦に、清宮は「ホームラン打ちたかったですけど、勝ててよかった」と振り返った。