【DeNA】今季2戦2勝と好相性のヤクルト高橋奎二を攻略できず…今季11度目完封負け 

ヤクルト対DeNA 4回途中、7安打で3点を失って降板する先発石田裕(右端)(撮影・丹羽敏通)

<ヤクルト3-0DeNA>◇24日◇神宮

DeNAが今季11度目の完封負けに沈んだ。

今季ここまで2戦2勝と得意にしていたヤクルト高橋奎二に手を焼いた。捕手には対戦打率が通算3割7分5厘の伊藤、遊撃に右打者の西浦を先発起用。三塁・村上の2失策や3四球も絡めてチャンスこそ作るも、散発4安打で7回無失点に封じられた。

先発のルーキー石田裕太郎投手(22)も相手打線を抑えきれず。3回にサンタナに先制犠飛を浴びると、2死二塁から村上にバックスクリーンへ2ランを浴びた。フルカウントに追い込みながらも、持ち味でもあるシュート回転する直球が真ん中に甘く入った。

球団ルーキーで5年ぶりの5勝目はならず「村上選手へのスリーボール、ツーストライクからの投球をしっかり投げ切れずに悔いが残ります。前回登板が短いイニングで降板となっていたので、長いイニングを投げたかったです」と悔いた。4回途中7安打3失点で、プロ初黒星を喫した17日巨人戦から2連敗となった。

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