<広島2-1阪神>◇24日◇マツダスタジアム
広島が最少得点差を守り抜き、3位阪神に競り勝った。両軍無得点の3回。2戦ぶりに先発復帰した秋山の左前打などで2死二、三塁とし、4番末包が右中間への2点二塁打で先制した。先発大瀬良は5回まで無失点投球。6回に連続四球などで2死一、二塁としたところで降板。代わった森浦が1失点でしのぐと、島内、ハーン、栗林の勝ちパターンの継投で逃げ切った。大瀬良は6月22日以来の5勝目を手にした。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。
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-秋山選手が戻って打線を活気づけた
新井監督 “(送球が)当たった箇所もだいぶいいです”“行けます”ということだったので、今日出てもらったんですけど、早速のナイスバッティングだったと思います。
-秋山選手から末包選手と、3回はいい攻撃だった
新井監督 いいバッティングでしたね。高めのボール気味の球だったと思うんですけど。逆球ですかね? 逆方向にいいタイムリーヒットだったと思います。
-先発大瀬良投手が6回少し崩れたが
新井監督 ナイスピッチングだったと思います。6回のところは流れ的に嫌な感じだった。走者の出し方もそうですし、森下が大地に結構合っていたので、あそこは思い切って森浦で行きました。森浦もあそこをよく1点で切ってくれたと思います。またアツ(会沢)もいいリードだったと思います。
-その後のリリーフ陣もいい働き
新井監督 はい。こちらはいつも自信を持ってブルペン陣を送り出していますので、今日もみんないい仕事をしてくれたと思います。
-大瀬良投手に白星
新井監督 良かったですね。今シーズンずっといいピッチングをしていて、なかなか勝ちをつけてやれなかった。チームにとってもいい1勝だったと思うし、大地にとっても、大きな1勝になったのかなと思います。
-1勝1敗で明日
新井監督 今日のこの1勝というのは、ちょっと大きな1勝かなと思いますね。またこの1勝を明日につなげていきたいなと思います。
-「大きな1勝」とは
新井監督 今日だけではなく、先々のことも考えているのでね。目先の1勝だけじゃなく、残り試合とか先のことを考えた上で、同じ1勝でもちょっと大きな1勝かなと思う。この1勝を明日につなげていきたいです。