【中日】立浪和義監督「よく投げてくれた。それより打線が…」好投大野雄大援護できず/一問一答

巨人対中日 交代を告げる中日立浪監督(撮影・滝沢徹郎)

<巨人2-0中日>◇25日◇東京ドーム

中日大野雄大投手(35)が1発に泣かされた。6回まで無安打2四球。19年9月14日阪神戦以来となる自身2度目のノーヒットノーランも垣間見えた。しかし、7回先頭でモンテスに中前打を許すと事態は急変。1死から坂本に投じた初球142キロストレートを仕留められると打球は左翼席へ吸い込まれた。「菅野投手が相手ですから、先に点はやらんとこう、と。結局、先に点を取られてチームを勝たせられなかった」。7回93球2安打2失点。前回阪神戦勝利に続く好内容で次戦でのリベンジに切り替えた。チームは2連敗で借金は今季最多タイ13に逆戻り。試合後の立浪和義監督のコメントは以下の通り。

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(自ら切り出し)

「大野は6回までノーヒットで、当然いいピッチングはしてくれてたけど。7回は、なんとか踏ん張ってほしかった。痛い1発を食らった。100球近くいくと、若干、逆球とか球の勢いが…という課題があるけど、今日はよく投げてくれた。それより打線が…。(大野が)良い形で、いいリズムで抑えてくれていたので、そこで2点でも取れたら違った。そこだけ。4度ぐらい先頭も出したし、得点圏に何度かいったけどね。(菅野は)球界を代表するピッチャーですけど、勝負どころでいいところ取られました」

-菅野には5戦5敗

「今年、状態がいいのは分かってはいるけど、フルカウントとか、バッター有利のカウントでコースのいいところに投げられる。そういう強みがあるし、ボール球を見極めないといけないところ。まあそのへんですね」

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