<広島-阪神>◇25日◇マツダスタジアム
「広島キラー」阪神大竹耕太郎投手(29)が、6回5安打2失点の粘投で、勝利投手の権利を手にして降板した。
初回に先制点を許すも、持ちこたえた。1死から野間、小園に連打を浴び、四球も与えて2死満塁のピンチを招くと、菊池に左前適時打を浴び、2点の先制を許した。
それでも2回、3回と2死から走者を出しながらも無失点。4回をこの日初めて3者凡退で切り抜けると、5回も2死から野間に中前打を浴びたが小園を二ゴロに仕留めた。6回は4番末包から再び3者凡退に抑え、5-2のままこの回で降板となった。
大竹は10日の京セラドーム大阪で、広島戦初黒星を喫すも、マツダスタジアムではプロ入りから6戦6勝。この日も勝利投手となれば、広島投手以外では09~10年能見(阪神)11~20年西勇(オリックス、阪神)を抜いて単独最長の7連勝となる。