【DeNA】史上5人目、捕手での首位打者見えた! 山本祐大4安打固め打ちで打率グンとアップ

ヤクルト対DeNA 5回表DeNA1死一、二塁、レフトへ適時二塁打を放った山本。右は山田(撮影・丹羽敏通)

<ヤクルト4-10DeNA>◇25日◇神宮

DeNA山本祐大捕手(25)が固め打ちで打率をグンと伸ばした。5回1死一、二塁から左中間への適時二塁打を放つなど、自己最多タイの4安打を記録。「チャンスで1球で仕留められたので。良いスイングができたと思います」と、16安打10得点で今季6度目の2ケタ得点を挙げた打線をけん引した。

出場した直近3試合で12打数8安打2本塁打7打点と勢いが止まらない。ギリギリ規定打席に到達し、打率はリーグ2位の2割9分9厘。三浦監督は「マークが厳しくなる中でも、配球を読みながら広角に打ったりと、うまくやってくれてます」と称賛した。

残り29試合で87打席、単純計算で1試合で3打席立てば規定に到達する。史上5人目の捕手での首位打者を視界に捉えるが、「打率は変動しますし、あまりそこにはこだわっていないです」と山本。チームの勝利を最優先に、扇の要の仕事と打席を両立していく。

▽DeNA宮崎(1点リードの3回2死一、二塁、宮崎が左翼席へ10号3ランで9年連続の2ケタ本塁打)「何とか食らいつきました。打ててよかったです」

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