<広島5-7阪神>◇25日◇マツダスタジアム
阪神岩崎優投手(33)が3年連続となる20セーブ目を上げた。2点リードの9回に登板。1番から始まる打順だったが、秋山を空振り三振。野間を一ゴロ、小園を遊ゴロと危なげなく3者凡退で締めくくった。この登板で4年連続となる50試合登板にも到達。「自信を持っていきました。次も頑張ります」と球場を後にした。
▼岩崎が自身6度目の年間50試合登板を果たした。阪神の投手では9度の藤川球児、6度の福原忍、安藤優也に次ぎ4人目だ。なお岩崎の50試合登板は、21年から4年連続。阪神では5年連続の小山正明(56~60年)伊藤敦規(97~01年)福原(11~15年)、4年連続の福間納(82~85年)藤川(05~08年)安藤(13~16年)に続き7人目だ。
▼岩崎は22年から3年連続となる20セーブ目を挙げた。阪神で3度の年間20セーブは、藤川球児の6度(6年連続)に次ぎ2人目。
▽阪神石井(7回に登板も失策と2連打で1死も取れず降板。3失点で自責なし)「抑えられなかったというだけです。また次、頑張ります」
▽阪神桐敷(7回、石井が招いたピンチで登板し適時打許すもリード保つ)「1人ずついこうと思っていた。大智さんの走者をかえしたのは申し訳なかったけど、同点にならずよかった」
▽阪神ゲラ(8回に登板し、2被安打で31球を要するも無失点)「先発投手になったような気分ですね、あの球数は。なんとか抑えられたということで良かった。明日いっぱい寝て、しっかり休もうと思います」