【アクシデント】好投中の西武渡辺勇太朗が打球直撃で降板…両膝地面についてうずくまる

ロッテ対西武 7回裏ロッテ2死二塁、西武先発の渡辺はソトの打球が直撃(記録は投安)しグラウンドに倒れ込む(撮影・小沢裕)

<ロッテ-西武>◇29日◇ZOZOマリン

ロッテ戦0勝16敗と苦しむ西武は、この日も試合中盤にアクシデントに見舞われた。

チームは6回表まで4-0でロッテをリード。5回まで無失点投球を続けた先発右腕の渡辺勇太朗投手(23)が6回、2死二塁とされ、ロッテの4番ソトとの対戦を迎えた。

2球で追い込んでから150キロの直球で勝負に行くと、ソトからは痛烈なピッチャー返し。バウンドした打球が右足首に当たり、渡辺は立ち上がろうとしたものの両膝を地面について、うずくまった。

ベンチで治療を受けてからマウンドに戻ったものの、何球か投球練習をした上で降板が決定。渡辺久信監督代行(59)が交代を告げ、ベンチへゆっくりと歩くと西武ファンだけでなく、ロッテファンからもそのスピリッツに温かい拍手が送られていた。

その後、リリーフで緊急登板した佐藤隼輔投手(24)は2死一、三塁で5番ソトを一塁ゴロに打ち取り、西武の4点リードで7回に入った。

【関連記事】西武ニュース一覧