<阪神4-2巨人>◇31日◇甲子園
阪神は長期ロード明け初戦を逆転勝ち。先発才木浩人投手(25)は初回に5連打を浴びて2失点も2回以降は修正して6回2失点でチームトップの11勝目。0-2の6回に佐藤輝明内野手(25)が逆転3ランをバックスクリーン左へ放り込んだ。さらに連打は続き、一、二塁から木浪聖也内野手(30)が4点目となる中前適時打でリードを広げた。
才木、木浪、佐藤輝のお立ち台一問一答は以下の通り
◇ ◇ ◇
▼才木
--1カ月ぶりの甲子園球場、おかえりなさい
「最高です」
--甲子園のファンの声援や空気は
「どこの球場よりも一番いいなと思うので、ファンのみなさんのおかげだと思います」
--どんな思いでマウンドに上がった
「いい流れを持ってこれるようにと思って投げてましたけど、初回マジ止まんなかったので、止まんねえこれと思いながら投げてました(笑い)」
--初回5連打。2回以降は修正したがどこを変えた
「タイミングをいろいろ変えたりとか、梅野さんがうまく配球してくださったのもありますけど、野手のおかげで何とか粘れました」
--カーブも使った。2回以降良くなったと思うところは
「まあ、気持ちですかね」
--6回2失点にまとめた今日の投球は
「今日は本当に横のおふたりのおかげで勝てたので、ありがとうございます!」
--11勝目
「勝ててるのはいいことだと思いますけど、今日は野手のみなさんのおかげなのでありがとうございます!」
--次の登板に向けて
「次はもっと長いイニングを投げられるように頑張ります」
▼木浪
--才木がありがとうと。どう受け止めますか
「自分も止まんねえなあと思っていたので(笑い)。何とか勝ちをつけさせてあげて良かったです」
--今日の才木にも声かけたのか
「声かけましたね。ちょっと焦っていたので、もっと落ち着いていけよと声をかけました」
--遊撃守備として貢献してきたが8月を振り返って
「やっぱり勝つことが一番なので、そこに向かって自分たちはやるだけだと思っています」
--6回は佐藤輝の逆転3ランの直後。どんな思いだったか
「3-2でいくより、もうちょっと点を取った方がこっちに流れが来るなと思ったので、何とか打てて良かったです」
--死球の右腕は大丈夫か
「全然大丈夫です」
-8月は11打点。勝負強さの秘訣(ひけつ)は
「気持ちですね」
--明日から9月。明日以降の気持ちは
「まだまだ勝ちを重ねていって、みなさんに喜んでもらえるように頑張ります」
▼佐藤輝
--久しぶりの甲子園の歓声は
「やっぱり最高ですね、はい」
--6回1点ビハインドでランナー一、二塁で打席。どんな気持ちだった
「何とかセカンドランナーをかえす意識で立っていました」
--3ランを振り返って
「ほんとピッチャーも素晴らしいピッチャーだったので最高の結果になって良かったです」
--打球も左中間深いところだったが内容は
「内容も最高だったと思います」
--明日以降の抱負
「今日も才木が粘って投げてくれて、6回も2アウトからつないで取った4点だったので、すごい勢いがつくと思います。明日以降も頑張りますので、応援よろしくお願いします」