<西武-日本ハム>◇1日◇ベルーナドーム
日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)が23試合連続となる安打を放ち、球団記録まで残り1試合とした。
1回1死二、三塁で西武の左腕武内のチェンジアップを三遊間へ。遊撃手源田がバックハンドで好捕して送球したが、全力疾走で先制の適時内野安打を勝ち取った。「ゴロでもフライでも先制できればいいと思って打席に入りました。武内投手はストレートの強いピッチャーですが、初球のカーブを空振りしてしまったので、冷静になって来た球に対応しようと思いました」とコメントした。
一塁ベースを駆け抜けたレイエスはセーフのジャッジを確認すると、両手を大きく天に突き上げた。記念球は一塁手元山から一塁側ベンチへ返された。
これで23試合連続安打をマーク。大下弘が51年、森本稀哲(現外野守備走塁コーチ)が07年に達成した球団記録までマジック「1」となった。前日8月31日の同戦では06年のセギノールの記録を抜き、球団の歴代外国人選手トップに浮上していた。