【広島】また9回の壁…玉村昇悟「投げ切りたいところでしたけど」自己最多タイ4勝目も完封お預け

広島対ヤクルト ファンの声援に応える左から玉村、矢野、小園(撮影・加藤孝規)

<広島5-1ヤクルト>◇1日◇マツダスタジアム

広島玉村昇悟投手(23)が8回までヤクルト打線を無得点に抑える好投で自己最多タイ4勝目を手にした。序盤からテンポ良く、ストライクを先行させた。9回は先頭からの連打と四球で無死満塁とピンチを広げ、栗林の救援を仰いだ。同じくプロ初完封目前だった7月30日DeNA戦は9回に3失点して完投勝利だったが、この日は8回0/3で降板。「投げ切りたいところでしたけど、栗林さんには感謝しています」。完封は次回以降に持ち越しとなった。

▽広島小園(3回の先制2点打が決勝打に)「タマ(先発玉村)も頑張っていたので、いい一打を打てたかなと思います。一打一球が大事になってくるので、本当に良かった」

▽広島栗林(5点リードの9回無死満塁から登板してリーグトップ36セーブ)「何とかゼロで帰ってあげたいなという気持ちが一番。(1失点に)申し訳なさしかないですね。何とかしてあげたかった」

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