【巨人】いぶし銀増田大輝「滑らないように」久しぶり三塁で併殺完成「大ファインプレー」阿部監督

阪神対巨人 7回表巨人無死一、三塁、三塁走者代走増田大がは門脇の中適時打で生還し阿部監督とタッチする(撮影・加藤哉)

<阪神1-3巨人>◇1日◇甲子園

巨人増田大輝内野手(31)がいぶし銀で輝いた。7月16日阪神戦以来、1カ月半ぶりの三塁守備に就き、好プレーで試合を締めた。

7回1死一塁。阪神近本の三遊間の打球に素早く反応した。強くなる雨で、黒土は水が浮かび上がる中、うまくバウンドを合わせた。ランニングスローで二塁に送球し、併殺を完成させた。「菅野さんも頑張っていましたし、久しぶりに守らせてもらった。何とか必死にアウトを取ろうと思った。滑らないように1歩目を気をつけながらというのは頭に入っていた」と振り返った。

直後に試合は中断となり、そのまま降雨コールドとなった。阿部監督からも「大きかったね。すごく貴重なプレーだった。大ファインプレーだと思います」とたたえられた。

決勝点のホームも踏んだ。7回先頭で出塁した大城卓の代走からの出場。塁上で圧をかけ、勝ち越しにつなげた。

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