【阪神】高橋遥人、木浪聖也の「亜大コンビ」でお立ち台「付き合い長いので、うれしい」一問一答

阪神対中日 お立ち台でガッツポーズをする高橋(左)と木浪(撮影・上田博志)

<阪神4-1中日>◇3日◇甲子園

阪神が「タカハシ対決」を制し、カード初戦を白星で飾った。

トミー・ジョン手術など長いリハビリ期間を乗り越えた高橋遥人投手(28)は、1032日ぶりの甲子園で白星を手にし、先月の復帰から3戦3勝。11勝を挙げている相手先発の中日高橋宏斗投手(22)との同姓対決に投げ勝った。

高橋の亜大の1学年先輩に当たる木浪聖也内野手(30)が2回の決勝打を含む2安打3打点の活躍で後輩を援護した。

高橋と木浪のヒーローインタビューは以下の通り。

 

【高橋】

-復帰後3戦3勝。今の気持ちは

高橋 えー、うれしいです。

-高橋宏との投げ合い

高橋 そんなにバッターと集中してたのであまり意識してなかったですけど、打席だって今までで一番速かったです。

-今日の調子は

高橋 あまり良くなかったですね。梅野さんがリードしてくれたのと、木浪さんが取ってくれたので、良かったです。

-木浪とのお立ち台。特別な感情もあるんじゃないですか

高橋 ちょっと付き合い長いので、まあうれしいです(笑い)

-亜大の1学年先輩とのお立ち台

高橋 一緒に立ちたいと思ってた? 思ってたので、立ててうれしいです。

-木浪のいいところは

高橋 本当にめちゃくちゃ優しくて、後輩になめられはしてないと思うんですけど、まあそれぐらい優しいです。

-7回のピンチを脱した場面は

高橋 えー、いや、頑張って抑えようというのと、梅野さん思い切ってこいと梅野さんが「思い切ってこい」と言ってくれたので。それだけです。

-大きな手応えは

高橋 長いイニング、7回投げられて良かったなと思います。

-甲子園1032日ぶりのゲームで勝った

高橋 本当にここに立つというのを目標にずっと頑張ってきたので、こうしてたくさんの人の前で投げられて、また勝つことができて、うれしいです。

-次回以降に向けて

高橋 試合つくって、チームが勝つ確率を少しでも高められるようなピッチングをしたいです。

【木浪】

-ずっと夢だったと高橋が話していたが、お立ち台の言葉は

木浪 いやー、モゾモゾしてかわいいなと思いました(笑い)

-高橋の変わらないところは

木浪 本当に今のままというか、マウンドに立ったら人が変わるような感じになりますし、それ以外はノホホーンとした感じ。そこはあまり変わってないです。

-7回ゴロをさばいた

木浪 自分的にも守備から入っていきたいと思っていたので、ハルトが打たしてくれて、それがいい流れになって、2回のタイムリーになったと思います。

-2回は梅野のバスターをネクストで見て

木浪 よっしゃー、満塁で回ってきたと思いました。

-高橋宏相手にイメージはつくっていた?

木浪 みんなつないでくれたので、なんとかここでハルトにも楽に投げさせようと思って、何とか点数取りたかったので、初球いくって、自分で割り切っていくことができました。

-内野手の間を抜けた瞬間は

木浪 本当にホッとした気分です。

-満塁で13打数7安打、打率5割3分8厘、14打点。この勝負強さの秘訣(ひけつ)は

木浪 満塁になるまでみんながつないでくれるというのが、一番強いですかね。

-試合前にもパリ五輪の金メダリスト、レスリング鏡がファーストピッチ。何か気持ちを受け取ったんじゃないですか

木浪 そうですね。今日という日がいい思い出になればいいなと思います。

-明日以降に向けて

木浪 いつも変わらず、1戦1戦勝つだけなので、自分の仕事をしっかりやって、明日も勝ちたいと思います。

-ファンに一言

高橋 明日もでっかい声出して応援お願いします。ありがとうございました。

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