【阪神】岡田監督「初回カーブ投げたか?何で投げへんの。おんなじことばっか言ってる」一問一答

阪神対中日 中日に勝利した阪神岡田監督(右)は整列してあいさつする(撮影・上山淳一)

<阪神9-4中日>◇4日◇甲子園

阪神が2日連続の「独り勝ち」で上位2チームを猛追した。初回の猛攻で逆転勝ちし、連勝で貯金5。3カードぶりのカード勝ち越しとなった。今季の甲子園での中日戦は9勝1分けを無敗を継続。上位3チームで唯一の勝利となり、首位広島とのゲーム差を3・5、2位巨人とは3に縮めた。岡田彰布監督の一問一答は以下の通り。

 ◇   ◇   ◇

(ペン囲み)

-井上の志願2軍戦出場がきいたか

「いや、そら分からん。でもこういう結果に表れるんやからな」

-前回真っすぐのことを言っていた

「いやいや、だから、昨日のな。ストレート2つね、速いボールを空振りした後に、自分の感じで遅れているいうの修正して、なあ、ライトフライやけどな、昨日はな。あの打席がなかったら今日は使わなかったけどな」

-東の本塁打に続き初球だった。一発で仕留められる

「一発で仕留めるいうか、どっちかいうたらどさくさ紛れで1、2、3でいってるやん。そういうことやんか。一発で仕留められるとか、そういう次元とか、一発で仕留めるバッターなんか誰ひとりいてないよ」

-この時期に本塁打打てる打者が出てきた

「今日はたまたま出たけど、そんな簡単なもんじゃないで、そんなん」

-佐藤輝も取り返した

「エラーの後のタイムリー初めてやろ」

-ミスするとしゅんとするイメージ

「だから、それは便乗できたいうことやろ。みんなのアレに乗れたいうことやんか。点入らんとな、2アウト一、二塁とかで回ってきたら分からんよ。そういうことや、だから打線でいいつながりになってくるとそうなってくるいうことやんか」

-カバーし合いながら

「カバー大きいけどな、大変やけど」

-初回、安藤コーチがマウンドに行った後にカーブが増えた。監督から指示を

「そうやん。真っすぐばっかり。だから去年と同じ感覚でいったらアカンって、坂本にもな。去年やったら抑えられたリードでも今年は違うって。そんなん受けとったら分かるやろ。横浜で3回からカーブ使って、ずっと抑えたやん。最後オースティンに打たれたけどさ、真っすぐ、結局。そういう反省が全然できてないやろ。おんなじや、今日なんか初回から。初回カーブ投げたか? 何で投げへんの。それからカーブでいくつアウトにできた? 宇佐美やろ、岡林やろ、もう1人右もおったな。1球でアウト取れるのに、何で使えへんのかな、もう。だからおんなじことばっか言ってるわ、ベンチで。やれへんもんな」

-やれば楽になるのに

「そういうことやん。何で苦しい、ぶつかり勝負ばっかするんやろ。な、だから去年のイメージ持ってたらアカンっていうの」

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